低刺激の化粧水が選ばれる3つの理由、5つの選び方とオススメ5選

敏感肌の方にとってとても重宝する低刺激の化粧水。

しかし最近は、敏感肌の方だけではなく、「生理前に肌質が変わる」、「乾燥肌が気になる」、「できるだけ肌にダメージを与えたくない」という方にも愛用されています。

今回は多くの人が求めるようになってきている低刺激の化粧水の様々なメリットやその選び方についてご紹介します。

低刺激の化粧水が選ばれる3つの理由

様々な肌質の方に愛用されている低刺激の化粧水。特に近年は注目度が高まっています。

なぜ注目されているのでしょうか?

それは、次のようなメリットがあるからです♪

①荒れやすい肌に適している

化粧水は洗顔後のスキンケアで一番最初に行います。

保湿はもちろん、肌のキメを整えるために非常に重要なプロセスです。

敏感肌や極度の乾燥肌の場合は、化粧水に配合されている成分によっては肌荒れが起きてしまう可能性があります。

そのような場合は、低刺激の化粧水を使うことで、より肌に負担を掛けることなくスキンケアをすることができるようになります。

化粧水を使用してヒリヒリ・ピリピリを感じたことがある方や赤くなったり湿疹が出たことがある方は、低刺激のものを選ぶべきでしょう。

②肌の老化スピードをゆるめる

様々な情報が簡単に手に入る時代。化粧品を使用する女性たちの目も厳しくなってきました。

近年はそのような傾向も影響して、化粧水に配合されている成分についても注目が集まっています。

多くの人が「合成成分は老化の原因になる」ということを知り、無添加化粧品などの低刺激のものを選ぶようになってきました。

合成成分全てが悪いというわけではありません。中には肌に悪影響を与えないものも沢山あります。

しかし肌に負担を掛ける合成成分が含まれている化粧水を使い続ければ老化が進んでしまいます。

年を重ねても美しい肌を維持したいなら、できるだけ低刺激のものを選ぶといいでしょう。

③肌の調子が悪い時に活用できる

生理前などのホルモンバランスの影響やストレスなどによって肌質が変わることは、女性にとって珍しいことではありません。

また、日本は四季によって湿度や温度などの外気の環境も大きく変わります。季節によって肌の調子が変わることもあるでしょう。

そんな時はいつもの化粧水を使うとヒリヒリしたり、赤みが出てしまうことも考えられます。

そこで活用したいのが低刺激の化粧水です。

低刺激の化粧水で肌への負担をできるだけ抑えましょう。

こうすることで、肌の調子が悪いときに起こりがちな肌トラブルを防ぎます。

低刺激の化粧水の選び方

一言で「低刺激」といっても、様々な化粧水があります。

どういった部分に注目して選ぶべきなのか、その選び方のポイントとオススメアイテムをご紹介します。

天然成分が配合されているものを選ぶ

化粧水に含まれている合成成分の中には、使い続けることで肌に負担を掛けるものもあります。

そこで注目されているのが天然の保湿成分。

これは植物などから抽出したり培養したりした成分で、中には、肌に必要な栄養素がたくさん含まれているものもあります。

そんな天然の保湿成分は低刺激であることが多く肌への負担が少ないです。

その上高い保湿力があるので化粧水に配合する成分としては最適です。

ただし、天然でも人によってはアレルギーなどが起きる可能性がある成分も存在します。

自分がどんな原料に反応するのかを知っている人はどの原料を使っているのかをチェックしましょう。

そうでない方は、信頼できるメーカーが作っているものかどうか、口コミでの人気などをチェックしておくとより安心です。

オススメの天然成分が配合されている化粧水

「SK-Ⅱ」 フェイシャルトリートメントエッセンス

「低刺激」と表示されているアイテムを選ぶ

化粧水を製造する際には様々なテストが行われます。

その中でも皮膚炎を起こしにくい成分で構成されていると認められた化粧品には「低刺激性」という表示があります。

「低刺激性」だと認められるために、配合されている成分にこだわったり、不純物を取り除くために高度な精製をしている場合もあります。

きちんとメーカー側がテストをして「低刺激性」だと認められたものなら、肌につけても安心です。

より刺激が少ないものを選びたい場合は、この言葉にも注目しておきましょう。

オススメの低刺激の化粧水

「アルージェ」モイスチャーミストローションⅡ(しっとり)

参照)日本化粧品技術社会

バリア機能を高めるものを選ぶ

化粧水を塗った直後は潤っても、それが持続しなければ、肌が乾燥してトラブルが起きる可能性があります。

ですから、できるだけ潤いが持続するアイテムを選びましょう。潤いが持続することで肌を刺激から守るバリア機能が高まります。

敏感肌の方はもちろん、普通肌の人にとってもバリア機能を高めて肌を刺激から守ることは非常に重要なことです。

バリア機能が低くなった状態で放っておくと乾燥肌から敏感肌に移行することもあるので十分注意しておきましょう。

オススメのバリア機能を高める化粧水

「アクセーヌ」モイストバランスローション

薬用タイプのものを選ぶ

化粧水の中には「薬用」と表示されているものがあります。

この「薬用」という言葉には、肌荒れやニキビを防ぐ作用があったり、殺菌作用などに対して効果を認められた成分が配合されていたりするという意味があります。

化粧品の分類上は「医薬部外品」です。

医薬部外品の中から低刺激の化粧水を選ぶ場合は、薬用タイプの化粧水の中から「肌荒れを防ぐ成分」が含まれているものを選びましょう。

紫外線や環境の変化などによる刺激から肌を守りつつ、しっかり保湿してくれるので敏感肌や乾燥肌の方には特にオススメです。

オススメの薬用タイプの化粧水

「アルビオン」薬用スキンコンディショナー エッセンシャル

無添加化粧品の中から完全無添加のアイテムを選ぶ

安全・安心の代名詞ともいえる無添加化粧品。

その中でも、防腐剤が自然成分であったり、キャリーオーバーの検査もしていたりすると、完全無添加のコスメと思われます。

防腐剤はパラベンをはじめとした化学物質がほとんどです。無添加とあっても防腐剤を見ると自然成分でないものがたくさんあります。ケミカル系の材料を一切使用せずに、自然成分だけで作り上げられたコスメというのは存在します。

キャリーオーバーというのは、成分の素材に残っている残留農薬のことです。安全基準を最高レベルまで高めているメーカーの場合、このキャリーオーバーにも着目しており、徹底的に安全性を高めます。

完全系の無添加を選びたい場合は、この防腐剤とキャリーオーバーという言葉にも注目しておきましょう。

オススメの低刺激の化粧水

無添加コスメの無添加工房OKADA

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